2022年エコノミスト表紙から未来の出来事を暴露します
2022年エコノミスト表紙から未来の出来事がわかります。2022年は一体どんな年になるのか?何が流行るのか?などいち早く情報をキャッチしたい人は必ずチェックしましょう。エコノミストの表紙にはいろいろなキーワードが隠されています。君はいくつまで分かりますか?
おすすめライフログ LIFELOG(@osusume_life)のかずのりです。
フリーランス15年以上の現役エンジニアです。
現在、コロナの影響で自宅で作業中のノマドワーカーです。
今年もやってきましたらエコノミストの表紙。
毎年、来年はどんな年になるのか?をいつもワクワクしながらチェックしてます。
今年のエコノミストの表紙はいつものスケッチされた絵ではなく写真が存分に
使用されています。
これは一体なんの意味があるのか?
1個づつ説明していきます。
2022年のエコノミストの表紙はこちら
とりあえず2022年の表紙を見てもらいます。
ぱっと見たところ、アメリカ、中国、ワクチンなどが目に入っていきますが
それだけではございません。
まずはエコノミストの表紙をいろいろな角度から観察してみてください。
画像をクリックすると拡大してみれます。
何故、エコノミストの表紙から未来が予想できるのか?
雑誌「エコノミスト」はイギリスの週刊雑誌です。
全世界で160万部が発行されており、主に北米で人気の雑誌です。
また、このエコノミストという雑誌は、あのロックフェラー財団が発行しているらしく
一部の権力者が来年起こるであろうと思われる事柄をこのエコノミストの表紙に
しているとの噂もあるため世界から注目されています。
また、エコノミストは雑誌なので毎月のように発行されていますが、
この時期に発行されるエコノミストの表紙のみ来年を予想しているイラストになっているそうです。
タイトル「THE WORLD AHEAD 2022」とは何を表しているのか?
今年のエコノミストの表紙にはタイトルがあります。
それは「THE WORLD AHEAD 2022」
直訳すると「2022年世界のその先」になりますが、一体これは何を表しているんでしょうか?
2022年以降のこうなります!っていう予言でしょうか?
私はこのタイトルから違和感がありました!
次世代のエネルギーは風力発電
表紙をみると「風力発電」が見えると思います。
なぜ風力発電?と思う方もいますが、化石燃料(ガソリン)があと数年で枯渇するという噂もあり
化石燃料に変わるエネルギー風力発電に注目されているそうです。
風力発電は以前からあるのでは?と思いますが、化石燃料(ガソリン)は世界各国からの利権を得ることができた為、次のエネルギーの利権を得ることによって化石燃料(ガソリン)同様の利権を手に入れることができると
言われています。
暗号通貨の時代がくる
すでに暗号通貨は広がっていますが、既存のビットコインは勿論、別の暗号通貨も
流行ると言われています。
- カルダノ
- ライトコイン
- ビットコイン
- イーサリアム
ビットコインはすでに流行っているので上がるのはわかりますが
それ以外の暗号通貨は気になりますね
今後の動向に期待しましょう!
私もこの表紙をみてビットコインはもう少し増やそうと思いました!
追記:2022年1月16日現在ですがビットコインが下がり続けてます。
暗号通貨が下がるというサインなのでしょうか?
今後の動向も追って報告します。
まとめ
2022年1月の現時点では世界的に大きな出来事は起きておりません。
2020年頃から起きたコロナ禍は2022年になっても変わらずです。
世界はどうかわるのか?エコノミストの表示のようになっていくのか?
それとも、全く変わらないのか?
私自身は、世界の人々がハッピーになれる生活を望んでおります。
2022年のエコノミスト表紙は特に気になりますので、
今後とも追っていきます
ここまで読んで頂きありがとうございます。