ヒトデブログの収益の理由を徹底的に分析し暴露します/ヒトデ
「ヒトデブログ」がブログの中でもトップブロガーと評判でしたので、プログラマーとアフィリエイターの視点から徹底的に解剖したいと思います。
少し自己紹介をさせてください。
おすすめライフログ LIFELOG(@osusume_life)のかずのりです。
アフィリエイターで現役のWEBエンジニアです。エンジニア歴15年以上です。
などなど外からですがわかる範囲で今日は徹底的にやります。
これである程度の収益がわかるので皆さん、是非、見習ってください。
もし、このブログが好評でしたら、次のトップブロガーさんのサイトもやりたいと思います。
ヒトデブログさん。今日からトップブロガーはこの私に交代です。下剋上!
目次
ヒトデブログのアクセス数はどれくらいなのか?を検証してみた!
まずはアクセス数から確認してみましょう。
これでアクセス数が少ないようでしたここで終了だぞ。
早速、いつものツール「similerWeb」で確認します。
similerWebでのアクセス数の確認!
上記の画像だと合計が「80.43K」になっていると思います。
こちら1,000で1kであらわすため、8,043,000となります。
6か月という期間これだけ訪問しているのであれば人気のブログといえるといます。
similerWebで検索キーワードの確認
上記の画像からわかる通り上位21%を占めるキーワード
「ヒトデブログ」ヒトデブログというブランドを作成してある程度、人気がでてきて上記のブログ名で検索されるようになったと思われます。
similerWebでユーザの流入数が多いSNSはこれだ
やはりYoutubeの動画配信が全体の83%を占めております。
また、15%を占めるツイッターも流入数が多いですね。
最近の傾向としてブログの宣伝方法はYoutubeからブログ、またはツイッターからブログへ誘導していることがわかりました。
ヒトデブログのサイトについて追及
研究材料となる「ヒトデブログ」はこちらです。
ヒトデブログが使っているサーバ情報を徹底的に暴露します
ドメインから検索することができます。
googleなどの検索エンジンから「whois検索」というキーワードで検索します。
そしてドメインを入力してボタンを押すと一般的に公開しているサーバ情報がでてきます。
それがこちらです。
上記の情報からわかること
- ドメン、サーバはCONOHAというGMOがやっているサーバとドメインが一体化になったサーバを使用している
- 管理者は「TAKUYA HIRANO」となっており、検索すると「平野拓哉」さんという方が表示されます。(こちらはネットに公開されているので記述しております。)
CONOHAというサーバを使っています。
Youtubeでヒトデチャンネルでサーバを変えたらレスポンスが早くなったとか言っていたので多分、こちらのそのサーバだと思われます。
ヒトデブログのサイトはどうなっているのか徹底解剖
ブラウザでソースをみるとwp-で始まるため、こちらは「wordpress」でサイト構築しています。
HTMLソースからわかること
ワードプレスのテンプレートは「JIN」
プラグインなどいろいろと羅列しようと思ったけど、この辺りは全然使っていないようにみえます。
「JIN」というワードプレスのテンプレートが優秀なんですね。
ヒトデブログのサイト構成について徹底解剖
こちらもネットでサイト内のリンクを一発で拾うことができます。
ページ数は約40ページとブログとしてはあまり多くないのですが1ページ辺りの文字数が多いかと思われます。
1ページの文字数が1万文字以上のページはこちら
- https://hitodeblog.com/mofmof
- https://hitodeblog.com/experience-gucci
- https://hitodeblog.com/wordpress-security
章立てとなるタグ(H1~H3)が一番多い記事はこちら
- https://hitodeblog.com/wordpress-start
- https://hitodeblog.com/osusume-rental-server
- https://hitodeblog.com/wordpress-security
まとめ
ヒトデブログをここまで研究してわかったことがあります。
それはブログではなくブログの書き方を紹介しているサイトだということです。
記事数も100本未満ですがすべてブログに関する記事でしたのでサイトを構築するときは同じテーマで作成することをオススメします。
まとめると
ある程度作りこまれた記事があると月収100万円越えをするんでしょうね。
みなさんもブログから自分のブランドを作成しましょう