ツイッターでバズるツイートについての共通点まとめ
ツイッターでバズるツイートの共通点をまとめました。ツイッターはブログを書いているブロガーにとって必要なツールです。ツイッターでは自分のブログや行動などを宣伝する場でもあり、あなたのファンができる場でもあります。ツイッターをうまく使えばアクセス数が増えきっと収入がアップするでしょう。そのために日々発信するツイートのバズらせる方法についてご紹介します。
おすすめライフログ LIFELOG(@osusume_life)のかずのりです。
フリーランス15年以上の現役エンジニアです。
現在、コロナの影響で自宅で作業中のノマドワーカーです。
こんな人にみてもらいたい
目次
ツイッターでバズるツイートとは?
ツイッターで「バズる」「バズらせる」とみなさんおっしゃってますが
この「バズる」とは一体どういう意味かご存知でしょうか?
私も「バズる」と聞いてあまり良いイメージではなかったのですが
それは勘違いということに最近気付きました。
本題に戻ります。
バズるについての意味とは?
この「バズる」とはネット用語で英語だと「Buzzる」と書きます。
英語:Buzz
意味:ざわめく、動き回る、ガヤガヤ言う etc
ネット用語、いわゆる造語でソーシャルメディアの発達により
生まれた言葉です。
ツイッターでバズるとは?
ツイッターで「バズる」とは
あなたから発信したツイートをみて
「共感した」「感動した」「心に残る言葉」など
何かしらの感動を多くの方に与え、ツイートが拡散されること
です。
近年では有名人のツイートですがかなりの印象に残りました。
後輩芸人達は不安よな。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) July 20, 2019
松本 動きます。
松本人志さんのツイートなんですが
「松本 動きます」
この短い文章なのにかなり印象に残りました。
身近なところでも使っている人がたくさんいましたし、当時はメディアにもいろいろな方が「○○動きます」って書いていました。
次の章では少しでも「バズる」ツイートの作成方法について説明します。
バズるためのツイートの書き方について
ツイッターのツイートは全部で140文字しか受け付けません。
この140文字でいかに印象が残る文字を入力するか?が鍵となるでしょう。
私が考える「バズる」方法は下記の通りです。
ツイートがみやすい
数多くのツイートがこの現在でも個人から発信しています。
そのため、文章がみやすいものを人は無意識に見ています。
この文章が見やすいツイートとを考えてみました
ツイートの内容に共感できる
上記でレイアウトについて学びました。
あとは人が心に残るツイートをしましょう。
といってまだバズったことがない方は無理ですよね?
過去の統計などネットで調べてたことを下記にまとめておきます。
また文章の内容ですが下記のものがバズりやすい
まとめ
ツイッターがバズっても一時的に注目されるだけで
何がしたいのか?を日頃から考えておく必要があります。
また、世の中には自分ツイートを「バズらせたい」方がたくさんいますので
ライバルも多いでしょう。
しかし、どこで自分のツイートがバズるかわかりません。
ツイッターをやっていない人であればまずはツイッターを始めるところからチャレンジしてください。
すでにツイッターをやっている人であれば、ツイートの書き方など日々アナリティクスをにらめっこをして少しでもバズらせるような人々の心に残るツイートを考えていましょう。
私も毎日ツイートをやっています。
みなさん、がんばりましょう。
今日はここまで!